豪華な食事 豪華なプレゼント 豪華になればなるほど 虚しくなるのは何故 とりあえずの形だけで 雑さが見えると 悲しくなるのは何故 普通が欲しい 当たり前に一緒にいられる日々や 日常。 特別でも豪華でもないのに 1番特別で どんなに手を伸ばしても 手に入らない 当たり前の普通の日常
なんでもないまいにちの新着ブログ記事
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愛されてたと 思ってたのかよ バカだな 愛されてたよ 身体をな 勘違いして 浮ついて バカ女 幸せだな 真実の愛はね 嫁にあるんだよ 気づかないふりご苦労さん わからないふりした バカ女の自分。
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結婚指輪 彼からもらった指輪 なんて滑稽なんだろう いゃ 滑稽なのは指輪ではない のだ それに意味を持たせた自分 一瞬でも 愛を感じた自分 結婚 不倫恋愛 って一体なんなんだろう
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埋めたい 埋めたい 気持ちの隙間 あたしの空白のスケジュールと 彼の空白なしのスケジュール お盆休み突入ですね 物理的距離は変わらない 心の距離と隙間が開く。 思い込みは自分を思い込みの世界に 引きずる。 目の前の現実も 思い込んだ世界の色に染まる
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俺 mikoの事好きだわ 仕事終わりの車内 人を好きになるって そんな簡単な事じゃない いま 振り返ると 誰かを好きで忘れられず 苦しむあたしを 自分に振り向かせてみたかっ たんだろうね それでも その時の空っぽの あたしのこころは その言葉を欲しがって いたんだと思う。
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多分 あたしの身体は 彼で保たれてたんだろう 栄養素を失った それは 脱け殻そのもの 不倫とゆう ループに入りこみ 依存とゆう 道に迷いこみ 出口には… そこには 何ひとつ 自分を埋められるものは なかった 喪失感 それを知るための 道のりにすぎなかった
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海が好き あたしは なんでかわからないけど 海が好き 夏の海を 眺めてるのが好き 冬の海は なんとなく攻撃的で 俺は好きじゃない そうだね そんな表現力が できる彼が好きだった
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見えてない 家族の顔が… ダメだ。 このままじゃ
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何回見ても かわらないLINEがめん。 根拠のない不安だけが募る夜。 なんにも考えられなくて、 ただ不安なとき。 こんな夜、 寂しい女は、どうやって 時間を過ごすんですか。 みんな、どやって 乗り越えるんです?
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女友達が大事 じぶんのことを、何でも知ってる かざらないで、何でも話せる、 笑える、たまには涙も見せられる。 かけがえのない存在。 でも、、 彼女達が、こわいと、信用できなくなる 時がある。 何かをされたわけじゃない。 全部自分の主観。 あと、悲しいくらいの自信のなさから。
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うるさい ほっといて ほっといてって、ほっとけけば へこむくせに。って ……… ……… 嫌いだ。イライラする。 無駄な駆け引き。 好きだよ。大好きーーっっ 会いたい。 素直に言えたら楽なのか。
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よるごはんって 普通、帰ってくる夫、 かわいい子供たちのこと お腹すかせてかえってくるかな、、 おいしく食べる顔 想像しながら 作るんじゃないの。 あたし、まな板にのった野菜が フライパンで炒められる具材が 彼に見える時がある。
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なんて嫌な女だろう… 今日は、お家の大切な行事があるって。 家庭の事を言ったら、mikoは凹むから 俺は言わない。 ふーん。へぇ… なら、なぜ今日の行事を あたし知ってんだよ。 朝起きたら、雲いっこない 快晴だったんだ。 雨ふれよ… 嫌な女だ。
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朝起きたら 昨日からわかってたけど、 快晴だった。 昨夜、最後におくった 起きたら きっと快晴です。 良い1日を。 嘘、うそ、ウソ
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昨夜、友達と飲み。 何年ぶりに会ったんだ? 近況報告。 相方の浮気で離婚ってゆう道を 選んだ人がたくさんいた。 みんな、いろんな顔もってんだな。
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今日から、まいにちのこと すこーしづつ書いていこうと思います。 日々の記録です。 雨。雨。雨。 大嫌い。 早く、晴れてほしい。 なーんとなく、気持ちも曇ったまんま。 なかなか、快晴にはなんないよね。 少しづつだけど、変化してるのかな。 明日になったら、また少し前に 進めるはずだ。