なんでもないまいにち

なーんでもない毎日の記録。
家族だったり、友達だったり、…だったり
そん時の、気持ちやあったこと
綴っていきます。

愛は注げない

彼の居場所がわからない

それは、あたしが居場所を知らせる

必要がない相手だから




気持ちを向けてくれない

相手にいつまでも愛は注げない。



ゆっくり距離を縮めてきた彼に

こたえられないあたしが

ゆわれたこと。




いまとなっては



昨夜


明日から遊びに行ってくる。

息抜きだな



とゆった

彼が…



いまどこにいるのかもわからない。





ただ、ただ待ち

都合の良い女になり下がる

ことに怯えて


でも待つ



彼から、注がれた愛を

受け止めた末路




注がれる愛がたりないと


すがる事さえできないで


ただ、耐える




彼からはなにもない。


どこにいるかもわからない。



そこに、あたしはいなくても

笑える彼と



それを思い またうつむくあたし




気持ちを向けてくれない相手に

いつまでも愛は注げない。



ねぇ、あたしだって同じだよ。



くやしいよ。