なんでもないまいにち

なーんでもない毎日の記録。
家族だったり、友達だったり、…だったり
そん時の、気持ちやあったこと
綴っていきます。

同級生

今月はじめに


20年弱ぶりに

再会して、一緒に飲んだ、中学同級。




飲んだ次の日からLINEがきて…



数日前 「2人でごはんいこう」って



きのうは 「旅のおみやげ買ってきたから

いつわたしたらいい?」


って、、



「ひさしぶりに会ったら、

かわいくなってた」と……


お世辞まで。。




mikoおやすみ


mikoおはよう



そんなやつにも、かわいい年下の彼女が

いるらしい。


なにやってんだよ…



きっと、あたしに対する目的はひとつ。



わかりやすっ。


別に、いんだけどね。

それもありかもね。



とことん虚しく。

キス

彼からはなんの言葉もない。


あたしからもしない。




お酒飲んで、彼とキスしたいと…

無意識に思った。

旦那がキスしてきた。


彼のキスとは違った。


違ったけど………




彼のキスってどんなんだったっけ。



少しでも離れると忘れちゃう。


彼もそうなんだろう。



キスの仕方と同じように

存在も薄れて、見えなくなってくん

だろうか。



忘れるのと、忘れられるのと

どっちが悲しいんだろう。




よくあるセリフだけど

ほんとに思う。



ねぇ…




このまま、終わるんですか。




嫁への嫉妬の代償は

予想をはるかにこえる。



彼とチューしたい。

嫉妬

奥さんに 意味のない嫉妬して


自分で自分が辛くなって


出直してくる。の言葉

最後にLINEはしなかった。



自分から、やめたのに



もしかしたら、気にして

彼から連絡くれるかも…って期待する。


今までも、彼がそうしてくれから。


あたしが、ふてくされても

手を差し伸べてくれる。

だから、また向き合える。



今回は理由が違う。


彼の大事な嫁ってやつを理由に

嫉妬した。



彼は、いつものようには

手を差し伸べてはくれない。


それが、どうゆう事を意味するのか、

バカなあたしにだってわかる。


嫁ってやつをさしおいて

あたしの手は握れない。

もし、手がさし伸べられたら

あたしは、もっと勘違いして

苦しむことになる。



彼なりの優しいなのかもしれない。

mikoは1番じゃないんだよって…



奥さんに嫉妬したじてんで


あたしはもぅ彼女に負けを認めてる。


見たこともない、きっと

素敵な彼女。